PL日記。
A.S.A.P / 宇多田ヒカル
最近宇多田ヒカルの新曲の殆どを気に入るんですよ。
いや、クマはさすがに…あれですが…(笑
でもゲーセンでプロモに出ていたクマが入ったとき、
店内のテレビでプロモが流されてた時は、
二周くらいは見たかな…(棒立ちで。
早くアルバム出れば良いと思いました。
あ、ポルノグラフィティのアルバムまだ買ってないや…(そういや出てましたな…)
* * *
今日のぼやき(2個用意しt)
選挙のあとからずっと思ってたことがあるんだ。
ずっと気になっていたんだ。覚えているうちに書いていいかい。
舛添要一氏の目が本当に怖い
なんかもう凄いんですよ、目が「ヌッコロ」って言ってるというk
ユンケノレ(一部もじってます)のヘビーユーザーになるとああなるのかのぅ・・(違
俺は舛添さんが心配です。(真顔
もう一つ。どうでも良い事なんだけど、
現在のゴールデンのバラエティ番組において、一番面白いのは俺が思うに
クイズヘキサゴンだと思う。
やはり、天然に勝るものは無いのかもしれない・・・(しみじみ
(ここからは俺の意見ですヨ!)
その後の番組は「はねるのトビラ」なんですが、
身体を張ってばかりで、ごっつええ感じの終了間際に似ている。(終了フラグか。)
ただ、そういうコーナーに
ゆうたろうを呼んでいるのは大正解。(凄いドヂっ子なんだぜ!)
それと、コント(及びキャラクター)のシリーズ化は構わない。
でもマンネリ化させるのは駄目だ。ワンナイロックンロールがいい例だ。
最後の方血迷ってたし(ゴリエのチアリーディング大会とか)
まぁ同じくらい血迷ってたのは「笑いの金メダル」だけどな…。
小学生の給食の内容なんか特集して何が金メダルだよと。(もはや不愉快だった)
その点めちゃイケは偉いと思う。
何故番組の構成作家は学習しないのか…そろそろ流れを変えて欲しい。
そもそもオチにテロップを付ける事に俺はまだ納得してない(エンタを睨む(ちょ
最近のバラエティ番組はレベルが低い。
そういえば小島よしおは日テレに許されたようですな(笑
この前日テレの番組に出演していました。
「いいとも」にダチョウ倶楽部と一緒に出てるところ見た時はフいt
ダチョウ倶楽部にも許してもらったんだな…(ネタと引き換えに…(黙
深夜枠で数字も少なかったからかなぁ…(見てたけどね・・)
俺だったら小島が「ヘタこいた」時にBGMを流さないテストをする(ちょ
どう動くんだろうか…(うずうず
* * *
今日は天気不安定でした。
10分豪雨で、ピタッと止まったら今度は太陽がカッと照ってくるんです。
地上は蒸し風呂状態。
予定通り(?)食欲減退。
でも食わないといつか死ぬので(爆)、最近日が沈んでから飯を食ってます。
夕飯というか…一日一食というか…
胃が弱っているときは食っちゃいけませんよ、うん。
(もうあんな目に遭うのは懲り懲りじゃあああ(TO RA U MA
皆さんもお気をつけくださいネ・・
* * *
あんまりぐるぐるカウンターが回るので、アクセス解析を覗いてみました。
なんか先月見たばかりな気がしなくも無いんですが。まぁいいや…
先月8/31に友人から頼まれて、うちのハクナ君はKOC復帰しました。
ということで、一日単位で解析。
(大体2時頃人が来るので色々ズレているとは思いますが)
8/31 5名様 ←何故か極端に少ない(笑
9/01 13名様←KOC復活(この時点で方々に話が飛んでる)
9/02 23名様
9/03 23名様←3日の明け方に王位継承が完了
9/04 20名様
9/05 22名様←現在
…露骨に増えた(笑
やはり王位継承の後がグーンと来ましたね…どなたであるかは存じませんが…俺は一日に用が無ければ一回しか来ませんし。
単なる監察官だとここを見てご理解いただければ
そのうち数値は減ると見ていますけどモ。
もうこの時点で100名様いらしている…今月飛ばしてんなぁ…(笑
来週には落ち着くと思う。(僕知ってるの顔
(ちなみに月平均訪問者数は約564名様)
毎度お越し下しましてありがとうございます(ぺこ
ハクナ日記。
ハクナは、こちらへ帰ってきてからというもの、ザフ王の遺跡に通っている。
何故か、一度も敵と出逢わない。
そして不思議な事に、連続で階段を見つけ続けている。
何故…脳内地図もってないのに…もう地下五階まで来ている。
「銭男は地下10階だったよなぁ…まだまだだな…。」
愛馬に跨り散歩気分で、今度は文士ダンジョンへ。この大陸へ上がってからは、能力値も奪われてしまった為、仕方なく1からやり直している。
よって、このレベルでダンジョンの奥深くへ進む事はまず出来ないだろう。
「今日こそ一匹倒すぜ…」
目標までレベルが下がってしまうのは仕方が無い はずだ。
一匹目はウィザードだった。攻撃重視でとにかく斬り込み、なんとか勝利した。
これが、ハクナがネバーランド大陸に戻っからの、初勝利となった。
「か・・勝ったー!!!」
昨日までは一匹目にほぼ瞬殺されていた自分が遠くへい行った気がした。
しかしコロシアムで敗北したときには戻ってきていた…。
ユフーラ曰く、ハクナは夕日が沈むまで執務室からずっと眺めていたらしい…。
一度帰宅し、(夜にもう一度会議室に戻る予定で、)部屋に入った。
譲渡アイテムが来ていた。
「お…お?」
昨日3つも届いたというのに、今日も2つ来ていた。
「な、なんか悪いですなぁ…」
しかし伝言では皆ニヤニヤして書いてる感が滲み出ているような気がしないでもない。
それを見るたびにハクナの顔は赤くなったのだった。
「わざとじゃないやい わざとじゃないやい わざとじゃ・・・」
ひとしきり呟くと、包みを開けてみる。
「なつきさんからだよ。」
「なんだろうね。」
『守護の御印』が入っていた。像の置物で、幸運を呼ぶとされる御守りらしい。
なつきさんはいつもハクナに幸運効果のあるアイテムをくれる心優しい友人である。
「ぞうさんだ・・・ぞうさんが、来たぞ・・・」
テーブルの中央に置き一頻り見つめる。
―8分後。
「ふむ、癒されるのぅ。」
そのままテーブルの中央に設定した。「よろしくぞうさん」とか言いつつ。
もう一つの包みは、アスフォデルさんからだった。
開けてみると『∽月見うさぎ∽』が入っていた。ウサギの形をしたお饅頭である。
「可愛いな…これはとても可愛いな…!」
目が何とも言えない。これは全て仕事が終わったら食べようと決心する。
そして部屋には6つのアイテム。全てがもらい物であった。
「増えたね。」
ユフーラが呟く。
「うん、なんか、俺の部屋来た人俺のことどう思うのかな」
「まぁ普通だとは思われないと思うよ」
「…。……。 ……っ。」
ハクナは言いたい事を胸のうちに仕舞いこむのに2時間を要した。
(アイテム受け取りました、なつきさん、アスフォデルさんどうもありがとうw)