管理人日記。
Winding Road / ポルノグラフィティ
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日記が二回も消えました・・・(しみじみ
こいつぁ…疲れたぜ…(真顔
最近暑いですな…本当にキツい_○□=
そりゃもう失敗だってしますわなー…
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帰りにヨドバシに寄りました。
ヘッドセット買いました。安いという事ですが、散在は散在(w`
だから、昼飯は貧相なものです。(うははは
いや別にちょうどいいんですよ。胃もたれが昨日からずっと続いていて、
朝はヨーグルト、昼はウィダー、
しかし夕方頃物凄く腹が減ってしまったので、夕飯は食おう、ということで。
あんかけ野菜ラーメンを食べました。一口一口よく噛んで食べました。
やっと胃の調子も戻ってきたようです。
ああ気持ち悪かった。(-w-`
ハクナ日記。
真夜中過ぎ、船は岸へたどり着いた。
船上で何もしていなかったとは言え、だいぶ体力を奪われたようだ。
「疲れたな…」
「うん。ハクナ、少し休んでいかない?」
「仮眠取ろう、仮眠。宿屋は何処かな…」
ハクナが探そうとすると、ユフーラが肩からバッと飛び立ち探しに行った。
仕方なくその場で棒立ちをして待つ。数分後に戻ってきたユフーラは、上空からハクナの姿を見つけると、ついて来いとばかりに旋回して来た方向へ戻っていく。ハクナは小走りでその後を追った。
港に到着した旅人が宿泊するための施設は多く、この宿屋もそのためのものであるらしい。
「部屋、1つ空いてます?」
主人は言葉こそ無いが愛想良く笑い、背後にある階段を指差した。ハクナも笑みを返し、階段を上っていく。階段を上がってすぐの部屋に入る。
白いベッドに水色の壁紙が、なんとも爽やかな部屋だ。
ハクナとユフーラはまずベッドに体を投げ出した。
「「っはー」」
「ユフ君やばい。このまま凄く眠れそう。」
「ハクナ、俺もやばい。これは朝までいける。」
「よしじゃあおやすみ。」
どちらともなく寝息を立て始める。
まだ夕刻より少し前の昼下がりであるというのに、二人は深い深い眠りへと落ちていった。