PL日記。
かつて..。 / EGO-ERAPPING'
今の気分はこれのイントロかのぅ。(-w-(気まぐれで二日連続曲をあげてるとか
「愛は根を張る さよなら」。結構爽やか気分。
書類作成。
俺の生活において書類作成なんて殆ど無い。
ちょっと前までは必要書類の山な生活だったのに。
しかし今日中に企画書を描いてーラフ上げなくちゃー(・▽・)
どうせ一日前になるまでやる気出ないと思って
最初から描き始めもしませんでした。(どーn
それがどうだい。
明日の朝イチ提出なのに何この子落ち着いてんの。
おいボブこっち来て見てくれよ、この悪ガキやる気がまるで無いんだ(アメリカンパパ風
いや本当、悟りでも開かんばかりの落ち着き様。
遅れたらエライ事になるのに何を考えているのやら。
ぃゃーしかしガムが旨い。(おいボブこっち来て見t(ry
ああ、うん、全然ですよ。
ラフ一個も上がってないヨ。全部で3つやらないといかんのだけど。
こりゃ最悪行きの電車でもやる事になるぜ・・・(ごくり(イヤダーーーー!!
※危機に直面しすぎてテンション上がってます。
あー
おえびで遊びたい(´□`(馬鹿ですな。
* * *
いやぁ…しかし、最近家族のDS使って遊んでて、
徐々に自分でも欲しくなっている次第です。
そしたら電車の中で脳トレとか、数独とか、その他パズルゲームとか。
それはそれは頭が疲れるもので遊べるのです。(何。
欲しいけどDSライトって品薄なんだっけ。まだ続いてるのかな。
まぁDS買う金があったら携帯買い換えたい気持ちもある。
だってボタンから変な音し始めたんだ(ペチッ。
…俺の携帯、現在のが5代目なのですけど、そのうち
1代目と3、4代目がボタンの故障だったんですよ。
(2代目はディスプレイ真っ暗事件(メールは受信すれども読めず終い。
1代目なんか決定ボタンですよ。何度実家にイタ電したことか!(アハハハ
5代目もボタン故障っぽい…(´ー`)
毎度カシオケータイにしようと思ってたのですが、今期のカシオケータイは
俺から言わせてみればダs(ry)なので、買わないと思います。
サブディスプレイは俺には不要ナンダヨ!(そこが不満だったらしい。)
ああ。またメール打ちに苦労するのか…ヤダヤダ
まぁ、皮算用もいいところですけどね。(・▽・)(そんな金ないぜの顔
しかしPSPで三国無双をやりたいってのもあるんだよなぁ…
むしゃくしゃした時に鞄から取り出して「敵将討ち取ったりー!」
素敵すぎじゃないか…(笑
そうは思わんかね。思わんか。じゃあ俺とは友達になれんな(極論
* * *
ジーパン穿こうとしたら、ダメージジーパンの
ダメージ部分に足先が引っかかってしまい、
ダメージジーパンのダメージが更に進行してしまいました。
…ああ…さぶいからそんなに切れなくてもいいのに…(とても切ない顔
膝がサブイヨ…冷えちゃうヨ、凍っちゃうヨ…(爆
そもそもそんな事考える奴はダメージジーパンは似合わないと思うのでした。
最近ますます思考が子供になっていると自覚しているハクナさんでした。
ハクナ日記。
最近頻繁に顔絵を変えています。
暇だからという理由もありますが、
シャレで描いた自分の顔絵をアップしたことが無かったりで、
色々交換していたりします。
しかし俺は顔絵を入れるフォルダがあちこちにある…これじゃあいけないなぁ…
見づらい。
みんなはどうやって整頓してるんだろうか。。
* * *
アムアムが成長した。
二日に一度目立った成長があるようですな…早い。
これならば来週には収穫ですかな。
あー引越しの挨拶もしなくちゃなー。誰に連絡しようか…
国内の人々はきっと国民情報から飛んできてくれるから良いとして。
えーっと、数少ない絵師仲間さんに挨拶でもして来ようかなぁ…
…(´▽`)…
俺、友達少ないよね…指5本も要らない挨拶件数だぜ…(哀愁。
* * *
藍色の空に星が輝いていました。
愛馬はいつものように意気揚々と家路にむけて蹄を動かし、
その上でのんきにエディン人はゆらゆら揺られておりました。
上空では家路に急ぐ鳥が群れを成して飛んでいくところです。
馬上の男のペットも鳥なのですが、まるで別の種族を見るかのように、
愛馬の頭の上に止まって、その群れを見送っていました。
今日は緩やかで冷たい風が吹いています。
それでも、一時期のように刺す様な寒さではなく、今日は比較的温かい。
「今日は空気が澄んでいて良いね。星が綺麗に見えてる。」
ペットのユフーラは振り向かずに鳥を見たまま
返事のような鳴き声のような相槌を打ちました。
土で出来た一本道は広くも狭くも無い。ただただ先へと続くばかり。
藍色の空に見下ろされて、一向は森までを進みました。
森に入ると、森の一番高い位置に生えている楠を見上げる。
楠の上に誰かが居るようです。
バードマンだろうか、ダークエンジェルだろうか。誰かが夜空を見上げていました。
一瞬心臓の辺りが激しく動き、思わず目を凝らす。
「今夜の人違いはやや冗談がきつかったようだ。」
楠の上の人物を見ながら話すと、ユフーラはエディン人の頭に位置を変えました。
この鳥はやたらと主人の肩やら頭の上を好む習性がある。
「ばかだなー、あいつがあんな高いところまで飛べるもんか。」
それもそうだ、と思い直し、それが胸に浸透すると笑いがこみ上げてきた。
「そうそう。飛べても地上2メートルだもんな。」
森を抜ける直前で、ぼんやりとユフーラが言う。「会いたいの。」
森を抜けた直後でエディン人は笑いを含んで言う。「会って、どうするの。」
「「まぁいいかぁ…。」」
重なった声は白い息となって、夜空に溶けていきました。
おわり。
よし、オチなんてものは無いぜ。(先に言え