四日かけて書いてます↓(最終更新日:25日
なんかもう、記憶曖昧なんで適当に書いてもいいかな。(いいとも。)←自己判断
22日。
今日はネズミ王国に行きまして。
それはそれは暑くて。
それはそれは人間が集まって。
はい、スゲェ混んでました。千葉県民が言うんだから間違いないです。
朝、昨日買っておいたワカメサラダを食べました。
・・
一口くらい。(爆
なんでしょう、凄く食欲ありませんでした(笑
こんなんで持つのか、て一瞬思いましたけどね。(w
ちょっとだけ早く行って、ライさんと恵さんとでイクスピアリを徘徊しました(徘徊?
マイラさんに11時に集まってイクスピアリに行っただなんて言ったら
気を遣って早く来てしまうかもしれない。(あの子良い子だから。)
ということで、まずは3人で散歩です。
俺がしていったネックレスがあろうことか雑貨屋に売ってました。
・・・・・・御茶ノ水で買ったのに・・・(キィィ
同じのを
(無理して)購入してくれた恵さんとライさん。(良い子だよね。)
あぁ、なんだこの差は。俺ってなんて小せぇ人間(何
その時はこう思ったのですが、夜に近づくにつれて俺は人間ではなくなりました。
妖怪人間です。(嘘だよぅ
まぁそれは後で書くとして。(笑
いつも友人と出かけるときは後ろから
のらりくらりついて行くタイプの俺。
園内ではただ千葉県民というだけで案内をやることに(ぃゃ当たり前だろ
(・・そのつもりでしたが。
最初にビックサンダーの予約をしようとトロトロ歩いていくとあらビックリ。
雨が・・。
おかしいな昨日の予報では曇りのち晴れだったのにな。(コンチクショウ
ばっちり降られる俺(千葉県民)
ばっちり傘を開くライさんとマイラさんとレンさん。(何故装備
・・・・・・・・
天気と女心はよく変わるといいますがね(関係ねぇよ
うん、まぁ、それでね(色々端折るよ(笑)、
ビックサンダーはまだ昼(12時ぐらい)だというのに、
ファストパス(予約)で乗れる時間が17:25。
・・あれ、コンタクト壊れた?(w`
今日のネズミ王国、人でごった返していることに、こんなことで気付かされる俺。
・・・やっぱりな・・・!orz(お盆後のTDLは危険です)
とりあえず、ビックサンダーマウンテンを予約して、
スペースマウンテンに行くことに。
やっぱーそうこなきゃねー(・w・(ふははは
今日のスペースマウンテンは速かったです。(混んでるとなんか速いんです)
しかも一番前に乗れたんですよ。(俺は恵さんの横に座りました。)
価値観の差でしょうか、始終手を上げて乗ってたら
マイラさんやレンさんにつっこまれました。
・・・
普通じゃないの(w`?(笑
せっかく乗るのに手放しにしないなんて勿体無い(-w-*
で、スペースマウンテンを乗って、どうしましょということになって、
飯を食いました。
てりやきチキンバーガーセット。
でも俺、この時から少し様子がおかしくなっていたのです。
半分も食べられませんでした。(というか3口くらい)
腹は減っているんですが、喉に通すことが困難になっていました。
夏バテですか、そうですか。(-w-;;
水はいっぱい飲めるのに、いっこうに入っていかない食べ物たち。
・・む、なんだ、大食いだった俺はどこへ。(遠い彼方
学生時代は学校付近で夕飯を食べ、地元に帰ってきて夜食を食べていました(爆
なんだか、味がしない。チキンの味がしない。
チキンてこんなに薄味だっけ。 まずい。
無理して食べようとすると吐きそうになります。(あはははは
まぁそんなわけで、
687円もするバーガーセットの3分の1も食べられなかったわけです。
やば、もったいないお化けが出る・・!!
(トマトはどうなんだ(馬鹿お前そりゃ食い物じゃねぇよ。(何
あまりに食べられないのでその場に居た方々より俺の方がビックリ。
何。小食通り越して病気・・・・・・?
でもセットに出たコーヒーは飲み干せたんですよね。。
水は好きなだけ飲めました。食べ物だけが無理です。
それで、今度はビックサンダーに行きました。
奇数人数で行ったので、俺は一人で乗ってみました。
感想。
おそい
おそすぎる ・・
なんで途中で減速するの、意味判らない。
スペースマウンテンみたいに一回走り出したらダーッといって欲しい。
一瞬で終わっていいから猛スピード希望。(-w-*
でも、レンさんは別に遅くなかったと主張。 なんですって。
乗り終わって、ホーンテッドマンションの前に来ました。
75分待ち。
・・
ホーンテッドに75分は、 無いね(キパ
予約して乗れる時間は17:35。
ビックサンダーの予約の直後に乗れるぞ、ということで予約しました。
俺は皆さんのパスポートやファストパスを全て預かっていたわけですが・・。
予約した後、俺はビックサンダーの予約券を一枚見失いました。
俺「鞄のどこかにあります(多分)」
がさがさ探し始めると、
恵さんが俺が手に持っていたペットボトルを持ってくれました。
俺「あ、ありがとう。」
がさがさ探していると、
マイラさんが俺が手に持っていたパスポートを持ってくれました。
俺「す、すみません・・」
・・
なんて世話のかかる子だ。(真顔(マテ
俺ががさがさ探していると、レンさんが言いました。
「何かこうしてると、いかにもハクナさんだよね。」
一同「うん、そうですね。」
Σ(´□`|||
悔しい。ならば言い返さなくては。うん。
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うるせぇっ(ボソ」
・・チキン。(爆
予約の開始時間まで何をしよう。
そうだ、カリブの海に行ったふりしよう。(ふりっていうな
はい、カリブの海賊に到着。20分待ち。痛くもかゆくも無い
ということで、乗ることに。
待っている間、今日一日暇さえあれば水分補給している俺を見て
レンさんが言いました。
「だんだんハクナさんが水で出来てるんじゃないかって思えてきた。」
Σ人間ですよ
そんな主張空しく、俺はその後認めざるを得なくなる。
カリブの海賊の良いところは、
ぷかぷか浮きながら休憩できるところ。(何ぃ
俺のような年齢になると、休み休みにしないと腰に響くんですよ。(※21歳)
・・orz
アッチさんから俺の携帯にメール。
『カリブの海賊の出口付近にお土産売り場があるので、
帽子を被ったところの写真を送ってくださいね、
ちなみにこれは僕が被っているところです。』
添付ファイルには、キャプテン・アッチが居た。(爆笑
ごめんねアッチさん、俺さ、カリブの海賊降りたらまっすぐ外に出たよ。
皆さんが売り場を知らないのをいいことに
素通りしてきたの さ !!(ふははは
だって恥ずかしいもん
確信犯でしたごめんなさい(w`*
はい、それでも時間が余ったご一行様。
ちょっとだけ買い物してみました。
恵さんがプーさんグッズを見たいそうなのでそれを見られるようにお店めぐり。
売り場でプーさんの鏡を見て遊んでいたら、(いくつだよ
背後から俺の頭にぷーさんの耳をかぶせる悪魔が。
Σこれ海賊より恥ずかしいですぞーー!!(即外し。
「ライさんめ!!!」
でもその前に俺が勝手にライさんに付けたから(コラ、
そうそう怒れない(世間ではそれを自爆って言う。)
あぁ、こんな目に遭うんだったら海賊になっておけばよかった(何
海賊王に俺はなr(※21)
そんなわけで。(スルー。
そうこうしているうちに予約の時間が迫ってきたのでビックサンダーマウンテンに。
今日のビックサンダーは遅かったので、全然期待してなかったです。
そしてこのときから、俺は酷い立ちくらみ・眩暈と闘っておりました。
両手の小指の方は、痺れが始まっていました。
ぁれ、これ前にアッチさんと遊んだときと一緒だ。。
座りっぱなしも立ちっぱなしも結構辛かった。(ぐらぐら
でもビックサンダーに乗っている間は平気でした。
苦しくったって痺れが出ていたって、そんなものは知りません。
今度はレンさんの隣に座らせてもらいました。
二回目に乗ったビックサンダーは、一回目よりも速めでした。
走行中。
俺「あははは遅ぇ遅ぇ もっと速くしろーー」
レンさん「Σぇぇぇ」
・・・俺は典型的な、
「プロレス見に行ったら人が変わる」人種です。(笑
いやぁ、おもしろかった。(-w-(もうちょっと速かったらなって思いましたが)
その足で今度はホーンテッドマンション。
ファストパスの優越感はたまりませんねー(・w・(あははは
二人がけのシートだったはずなのに、スタッフのお姉さん曰く
三人まで大丈夫なんだそうな。
レンさんとライさんと俺は乗り込んでみた。
狭い・・・・・・
俺は普通の人より肩幅のある人なので、
ライさんに苦しい思いをさせたと思ふ。(ごめんね
始終肩をどかすことに集中していてあまり内容は見てませんでした。(笑
まぁ・・見慣れてるし・・・(笑
ホーンテッドの次はどこにいったっけなぁ。
ぁ、そうそう。チュロスを探しに行ったんでした。(たぶんね。)
俺曰く「クソ不味いチュロス」というものがあり、
ハニーレモンチュロスっていうんですけど、まっっっずいんですよ。
ネタ師のマイラさんとライさんは買いに行きました。
俺もシャレで食おうかと思いましたが食欲無いのでやめました。
ああ、結局俺はチュロスが食べられなかった。
(実はそれが一番楽しみだったのに。(ほろ
チュロスを食べるマイラさんとライさん。
そんなに不味くない とか言う。有り得ない。すげ不味いのに。
ははーんさては200円払ったのが悔しかったんだな(待たれよ
そして、です。
スターツアーズの出口から繋がるテラスに全員で座りマッタリ。
空はもううっすら暗くなっていました。
明日仕事かぁ・・(だっりぃぃぃぃ。)
次どうしよう、という話し合い。
昔はこういう話し合い大嫌いだったけど、今は結構好き。
要は話す相手次第だった。(爆
目と鼻の先にあるスペースマウンテンに乗るか、飯を食うか。
皆で園内地図をなんとなく見ていました。すると誰かが
「今どこでしたっけ。」
俺「ここですよ。」(指差し
俺はスペースマウンテンに程近いテラスに指を合わせました。
ネズミ王国入国した方ならお分かりになると思いますが、
園内地図は
エリアによって色分けされているのです。
俺たちの居るところは「トゥモローランド」というエリア名の、
なんとなーく未来っぽいアトラクションの集まっているエリアです。
地図内では地面が青く塗られて色分けされています。
恵さんがちょっと考えてから青い部分を指し示して言いました。
「え、ここは川じゃないんですか。」
一同「Σええええ!!!!(爆笑」
俺「地面ですよ、地面ですよ、俺たち今ここまでココを通って歩いてきたんですよっ」
レンさん「川・・・・!!」
俺「ここが川だったら・・・スペースマウンテンに並ぶとき、
俺たちは
立ち泳ぎしたことになりますよ・・・・」
ハクナ心の中の一人コント(というか想像):
『あ、あと何分!?』
『40分だってよ!』
『だめだ、もう泳げn・・・(ブクブクブク』
『頑張れ!
あと40分の辛抱だ!』 ←酷(笑
* * *
てなわけで。(どんなわけだい。)
後者。
イクスピアリのパスタ屋に行きました。
俺は夏野菜のパスタを頼みました。
野菜食わなきゃ。
パスタなんかに1000円以上も出すなんて。馬鹿馬鹿しいYOと思いつつ。(貧民
あぁ腹減った・・チュロス食えなかったしなぁ。
最初の一口、なすを頬張る。(好物)
・・・
もう要らない。orz ←満腹
どうするの、この大量に残ったパスタさん。
俺は無理を承知で食べた。
胃が言う。
無理。
喉が言う。
入らない。
食道が言う。
通らない。
なんでだよ・・・。 生まれて初めて出されたものを殆ど手をつけず終わった。
1000円以上もするので半ば必死に食べたんだけど、
レンさん曰く3分の1も食べてない そうな。(俺は半分は食べたつもり。)
食べ終わって、(俺は残したけど)しばらくトークしました。
また両手の小指から痺れが始まる不思議現象。(笑いすぎか?(笑
なんなんだろうか。(誰か判る人居ます?)
座りながら体温が下がっていく。(血圧?貧血?
まぁ、1時間位した頃でしょうか。痺れとかもうやばいくらいになってたので、
お店の人にトイレの場所を聞いて移動。
ラッキーなことに、トイレは店の外です。
これならゆっくり休めるじゃん。
何事もなかったかのように出てきたはずなのに、
トイレから帰ってきてレンさんがボソッと言いました。
「大丈夫ですか。」
Σひぃ(ばれた
なんだか全員の
貴重な「この人大丈夫だろうか」の顔が見れました(核爆
またお会いしたいですが、
やめておこうかな。(心配かけちゃうし。)
と、夜ふと目が覚めて思ったわけです。
すっげぇ楽しかったけどね(>w<(有給とって良かったーw
遊ぶ金は惜しんじゃいけない。うむ。(-w-*