PL日記。
さ、続きを書くとしましょうか。。
昨日の俺の午後の予定は、秋葉原でPCのディスプレイに貼る、
電磁カットのシート
と、
ビルダーを買いに行こうかと思っていました。
その旨を14日のメッセタイトルに書きましたところ。
ライさんやラッシュさんに「あっちの人」扱いされたりと。だから言っているでしょう、
普通の人なんですってば。(・x・
・・
さて、冷たい目線はスルーの方向で先に進みます。
14日(一昨日)の夜。ファウストさんとメッセでお話しました。
なんやかんや話している内に、決まってしまいました。
はい、15日の午後の予定はアキバからオフになってしまいました。
ハクナ心の声:(´□`; ひぃぃぃぃぃぃ
しかも集合場所、日暮○。なかなか行かないあの伝説の場所。
そこにも思い出がありますが、今は書かずして先に進めます。
ショッピングモールから帰宅した俺は、30分家で飯を食ったりしました。
洗濯物をバサバサと移動してみたり、
買ってきたものを仕舞ったり。
ギリギリまで出かけませんでした。
そして、ふらふらと出て行き、また電車に揺られて目的の駅へ到着。
いつもは西口に出るのに、今日に限って南口から出た俺。
なんだここ、何もねーじゃん。
これが印象だった。線路が見下ろせる場所だったので、持参したタンブラーを取り出して、
飲みながら待ちました。
電話が鳴った。
昨日登録したばかりの番号。一瞬出るの躊躇。
だって名前カタカナだよ(HNなんだから当たり前だろが。)
ハクナ「もしもーし。」
電話の向こうは、登録名によると、レイさん。おそらくレイさん。
俺の妹クロガの彼氏であり、ということは、妹を取った敵か。(マテお前
レン「どこに居ます?」
ハクナ「すんません、南口に出ちゃいました。」
あろうことか、ファウストさんとレンさんを迂回させた俺。
消される。
それか、
・・
ぃゃ消される。(爆
あえて印象は書きませんが、レンさんの方は眉毛の上に傷があった。(笑
妖精のイタズラだそうだ。
随分バイオレンスな妖精さんだね。
と、メルヘンな感想を素直に持っておくことにした。
しばらくするとアカザさんも合流しました。
アルコール度数46度のお酒をうっかり落として
鳩が驚いて飛んでいったのが、実に印象的。
失礼だから言わなかった。「アカザ・イリュージョン」。
(確実にスベるよお前。
ファウストさんによると、この後蛍さんと氷雨さんが来るらしい。
行く当てが無かったので、駅前で立ち話。
・・40分。
おばちゃんかぃ。平気でしたけど。
でも足は痛かった。(もうか
蛍さんが合流。
ファウストさんがすかさず蛍さんのカバンを奪おうとする。
「いやああああああああ!!」
∑声たけぇぇぇ(;▽;
爆笑。
俺はその場に崩れ落ちました。膝から折れました。
こんなに笑ったのは三日ぶりだ。(割と頻繁
レイさんとしゃがみこみながら堪えにこらえました。
ファウストさん、ここは駅です。しかも○暮里駅です。
やめましょう、恥ずかしいよ、目立ちたいの判りますけど(ぇ
やめましょう・・
そんな気持ちが芽生えた。(何
しばらく、レンさんとクロ(妹)について話していました。
相変わらず、彼氏の前でも不思議キャラらしい。うん、それでこそクロ。我が妹。
レンさんめ・・兄さんなんて呼ばせないぞ・・(嘘ですよ。
カラオケさ行きました。
俺は後ろから面子を見守っていました。
・・・・濃っ。
俺、この中にいて大丈夫かな、死ぬんじゃないかな。
一抹の不安。
カラオケに入っても、俺は風邪を引いているので音域が普段の二分の一以下。
・・いやそんなに変わらないか・・(´w`
ちなみに俺は歌は凄く下手ですよ・・(微笑
ジャイアンリサイタルまでは、いかないです。断じてそこまでは。
そう、その日リサイタルを開いたのはアカザさんでした。
離さない、マイクを持ったら離さない。(ということは無い。
でも歌い終わったら次の選曲を即行始めるアカザさん。歌が好きなんだね。(w`
腹痛をおして来て下さった氷雨さん。無口。
しかしおもむろに瓶を取り出してテーブルに置く。見たことの無いラベル。
『アマゾンペッパー』
知らない、なんだろこれ。でもヤバそうだ。
俺は普通の子。ここで手を出したら負けだ。ネタ師になってしまう。絶対ダメだ。
俺は気になってしょうがないのに手に取らず、誰かが手にするのを待った。
レイさんが手に取った。
ハクナ心の声: よし食え!早く食え!そこが見せ場だリアクション芸人!
と思ったかどうかはもう一日経ったので判んないですけど
(ぃゃ思ったね。
案の定、芸人は食べました。
アマゾンペッパーの正体は、唐辛子の漬物だった。
中身は真っ赤。
ちょっとトマトに見える。絶対食べたくない。(爆(笑
俺とテーブルを挟んで座っていた芸人は、
二、三回噛んだらテーブルに消えました。
・・・
パックンフラワー・・
俺がそんなことを思い出していた次の瞬間、
パックンフラワーは土管(テーブル)から出てきてウーロン茶をがぶ飲み。
あはははこのまま火ィ吐くかなー(・▽・*(わくわく(おやめなさい
結果、レイさんことパックンフラワーは
チュッパチャップヌ(一部もじってます)を計7本食べました。
辛かったんだね。。
俺は軽い気持ちで、少し指につけて食べてみた。
・・
∑
辛っ というか痛っっ
舌の上で数千匹のサボテンダーが走っている。そんな感じ。
その間も、アカザさんのリサイタルは続いた。
俺もエリック・クラプトンを二曲、ポルノグラフィティを一曲歌いました。
・・
歌が下手な人間にとっては切なくなる場所のナンバーワンに選ばれる場所さ。
蛍さんの歌声も印象深かったですね。
声、高っっ!
どっから声出てるの、と皆が怪しむほど。
結局喉に本体が居るらしい、という話になった。あまりに声が高いので、
半分信じてみようかと思うほどだった。(何
ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える
と、あの曲を、氷雨さんが歌った。
太い立派な声で。
あれ、この曲って女の子が歌った方がよかったんじゃ。
だって、氷雨さんが歌うと、
借金取りから逃げてる人のような感じがしてくる。
ごめんね素直じゃなくて 夢の中なら言える
・
・
月の光に導かれ 何度も巡り逢う
∑夜逃げバレてんじゃん
と、一人で思いついて一人でほくそ笑んだ。(笑
カラオケ終了後、チュッパチャップスをまたまた買ったレイさんが、俺にも一本くれた。
ヽ(・▽・)ノ
飴で満足する俺。
もう俺ポケモン言えなくても全然平気。(人が歌ってるのを口をあけてみていた。)
・・何語だ?
サンダース?ギャロップ? 誰?
カルチャーショック。(何
勉強になったよアカザさん。(ー`
その後、本日風邪で来れなかったいたちさんの家
に侵入。
・・ぃゃ、俺初対面なんですけども。
本当に弱っているいたちさんを目の前に、
勝手にみんなで部屋に上がりこんで、勝手に部屋を掃除して帰った・・
ごめんなさい、ごめんなさい・・
申し訳程度の差し入れ。食べてもらえればよいのですが。
棚にあるC言語の本を見てちょっと仲間意識を持ったのは秘密。
氷雨さんとレイさんとはここでお別れ。いたちさんの家に残りました。
いたちさんは、生で見たのに動きませんでした。静止画のような。
本当に弱っていました。心配であります。
・・というか俺も風邪引いてますが(笑
アカザさんと蛍さんとファウストさんと俺で、最寄り駅まで移動。
途中ミニス|ヽップ(一部もじってます)に寄りました。
ファウストさんが歩きながらイチゴパフェ食べていました。
そして、気が付いたら食べ終わっていました。(苺飲んだの?(何
駅で、アカザさんとファウストさんは違うホームなのでここでお別れ。
しかし階段を上ってホームでまた会いました。
遠くで二人が踊っていましたが(何)俺は他人のふりを決め込むことに。
電車に乗り込む伯爵が見れて良かった。なんか良かった。(笑
蛍さんとも違う電車なので、このホームでお別れでした。
(が、隣の駅でも互いに停車するので、隣の駅でも蛍さんを見かけました。(笑
秋葉原で降りて、そのまま電車乗り換え。
お前なんか忘れてない?
電車に乗って、座った瞬間に思い出した。
「あ。」
「え?」
隣の人が思わず返事。
ハクナ「∑・・ぃゃ何でもないです。」
しかし電車は、走り出さない。
む?
なんだろう、と思ってヘッドホンを外す。
「○○駅の付近で落雷の為、現在大幅に遅れています。」
・・・(´▽`;
10分後、出発。・・遅い。貴様はローカル線か。
自動車に抜かれるローカル線か。
ネオンがぽつぽつと消え始めた電気街を見ながら、俺は眠りに付いた。
凄くよく寝た。乗り越したかな、と思ったら、まだ次の駅に着いていなかった。
・・帰るのいつになるんだろう。
30分で走れるところを、1時間かけて走りました。
はぁ。何だよ何だよ・・(´д`
帰る途中、俺の目の前を黒猫がサッと通り、引き返してもう一度前を通っていった。
・・往復かよ(ー`
鳥の死骸は見つけるわ、黒猫に往復されるわで、
なんともストレンジな一日でありました。
* * *
16日。
近所を歩いて帰宅中。背後から歌声が聞こえてきました。
一人で見つけた細い指~♪
∑何の歌だ!?
ヤーさんの歌か!?
こえぇ、俺の家の周りこえぇ・・(w`;;
皆さんもお出かけの際はお気をつけください。(w`
では、今日はこの辺で。
記憶があいまいになって微妙な日記になってしまったことをお許しください。