PL日記。
ジョバイロ / ポルノグラフィティ
宇宙の広さを記すとき 人は何で測るのだろう?
この想いを伝えるとき 僕はどんな言葉にしよう?
あなたの隣に居る自分を 上手く思い描けない
はぐれないよう絡めていたのは 指じゃなく不安だった
俺は少し気付き始めている。しかし気付かないようにしている。
面倒だから。
行く先が見えているから。
先が見えることで悲しくなったりしないうちは、俺は大丈夫だと思う。
* * *
せっせと…絵を描いた…?
いや、今日は頑張っていない気がする。
なんというか、結果的に3時間半歩いたわけですが。
足が痛いです。そういえば俺は足が悪いんでした。(ワスレテタ
「チャリ欲しいよ、チャリ欲しいよ…!」
ハクナ君は炎天下の下、そんな事をぼやきながら歩いていました。
「眩しいよ、暑いよ、黒い粉になっちゃうよ…!」
でも冗談(仮)を呟くほどには元気でした。
俺の住む街はいつも風が強い。潮風もビル風も容赦ない。
俺が今日持っていたのはB3サイズの画板でした。
風にあおられました。
たまに片足が浮きました。
クソ怖かったです(真顔
飛んだらどうしようとか真顔で考えてました。
結論としては、もし飛んでしまったら
「次は10年後に帰ってくるよ」 という捨て台詞を吐く事でした。
メリーポピンズか、中川の親父でした。(※こち亀)
判らない人には申し訳ないネタですな(でも俺の日記って大体こんな感じ(爆
へとへとで帰宅。
汗だく。風呂に入った。ああ、中途半端な時間に入る風呂は最高ですね。(何
風呂上りにアイスを食べる定番な行動を取ってみました。
少し休むついでにFF10をやってみました。
ガガゼト山でレベル上げしまくってます。
何故かティーダが虫のような攻撃力なんです。なんでこんなに弱いんだ。(真顔
一回目にやったときは鬼のような攻撃力だったのにナ。
(最終的にユウナが通常攻撃一発でラスボス倒せるぐらいのデータだった(育て杉
そんな中弟が帰宅しました。ゲーム画面を俺の隣で見始める。
弟「いけー いけー とべー とべー」
気の無い応援を貰いました。
俺「デューク・フリード~。」
いけいけ、とべとべ言うから、グレンダイザーに頭が直結してしまっt
弟「うおースパロボやりてえええ。」
俺「Σ何!ついに買う気になったかこの青二才が!早く買えよ!」(良い笑顔
弟「なんか聞いちゃいけない一言がガッツリ聞こえた気がする…」
マニアックなネタで、ごめんネ…でも俺と弟の会話大抵予備知識ありきの会話なので、
面白くても日記にかけないんですよ…(笑
まぁ、「アゴなしゲン」の会話で盛り上がれるようじゃアレだと思います。
俺はそんな人と友達になりたくないと常々思ってます。(どーn
ハクナ日記。
ハイラングールを24時で出奔します。
どうやって別れの挨拶をしようか…一週間しか居なかったので、
大袈裟に挨拶するつもりは微塵も無いんですが(笑
でも、一応姉上とは会議室で会うのは最後だし。うーん。
しかしかしこまって何かするのはやはり照れくさいので、
どこの国を出るときも取ってきた態度で出て行こうと思います。
* * *
さて!三日のうちに次の仕官国を決めなくちゃいけません!
何人かの友人には行き先も連絡しなくては。
…
そうなんですよ、俺の見送りに来てくれるそうなんです。
なんだかとても嬉しいです。俺なんかの為に来てくれるなんて。(´x`*
でも申し訳ないから大聖堂の激流に流して一日だけ使おうかとか…
だってあそこなら出奔せずとも見られるし…
だが忘れてはならないのは俺が小心者である事ですよ。(真顔
思ってもやりませんよ。はずかしい。(笑
さて、本当にどこに行くか決めなくちゃ。
どこがみんなにとって都合いいんだろう。
俺は、みんなのいるところでNL大陸最後の日を迎えたいのです。(頷