PL日記。
オフレポ行きまーす。
『ヘカテさん迎撃オフ』
面子:ヘカテさん、伯爵、貴族さん、ロウさん、レンさん、アッチさん、マイラさん、俺
…この時点で判る方は判ると思いますけど、
本当に迎撃されたのは、違う方ですから。
今日は気が抜けていたので記憶もそれ相応だと思います。期待しちゃダメだ。(真顔
* * *
人間寝ないと疲れやすくなるもので。やはり寝ていかなくてはということで
珍しく2時代に寝て、8時半に起床しました。
寝つきが悪いので寝たのは5時間くらいです。十分ですな。
ということで出陣。
最近の俺は遅刻が多い気がしたので、気がしたので、気がしたので、
早く家を出ました。
その為、飯を食う時間が少なくて、やむを得ず食べたのがシュークリーム。
…朝の糖分摂取さ…(遠
で、予定より20分早い電車に乗りました。
待ち合わせは池袋のイケフクロウに12時なのですが、11時半に到着しました。(早
イケフクロウの前で待つ人間達を、
脳内クロッキーという名の人間観察に勤しもうと思いました。
だがしかし脳内クロッキーは2分で終わりました。
目の前にはDSを持ったロウさんが。
俺・ロ「Σ早ッ」
何故こんなに早く来てんだこの人…。お互い不審の目。←爆
どうやらロウさんはジャンプを読むために早く家を出て、不測の事態に遭い、
結局読めずにココへ来たらしいです。
…
はははは!(ハクナは今日一日を脳内で思い描いて爽やかに笑った。)
そして12時。誰も来ない。ナニィ。
しかししばらくしてマイラさんが登場。
マ「10分前に着いてたのに迷っちゃったよ!」
俺「Σマイラさん池袋何度目だと思ってるんだい!」
マ「違うのー!」
以下、マイラさん曰く「のっぴきならない遅刻の理由」が語られ(ちょ・・)俺は
「まーたまたぁ♪」と温かく流しt
マイラさんが話している背後にニョッと現れたのはアッチさんでした。
しかしマイラさんは気付かず、
ロウさんと俺は肩を震わせて笑い、
マイラさんは「?」な顔になり、
マイラさんが背後を振り向くとフッと通行人となって通り過ぎていくアッチさん。
俺・ロ「Σあははははははは!!」
マ「Σ(´□`;) な、なにー???」
そこへ改めて登場したアッチさん。さすがアッチさん。恐るべしアッチさん。
そして貴族さんが登場。徹夜明けでフラフラ現れました。しかし
大好きなアッチさんと愛しのロウさんを見つけると見る間に元気になっていきました。
(判りやすい人!)
トイレにスキップ(誇張)で行くぐらいに元気になりました。(実際は小走りv ←
さぁロウさんの大変な一日が始まった。
そしてトイレから帰って来る貴族さんの真後ろに
べったりくっついて伯爵が登場。(貴族さんは気付いてない)
もー君達はー!!!!(爆笑
アッチさんと伯爵のシンクロ率もハンパじゃありません。(しみじみ
そして主賓のヘカテさんがそっと現れました。
伯爵と一緒になって妙な登場してくれなくて良かったです。
大阪行って以来の再会なのにそんなの嫌です(´ー`
さて、あとはレンさん、というところで不祥事発覚。(多分俺も悪イ。
ということで…事情によりレンさんは少し遅れる事になり、
仕方なく移動しました
メイド喫茶に。(何度目だ…orz ※ヘカテさんの要望だヨ
しかし池袋のメイド喫茶は行った事が無いので…って開拓したかないですよ全然
移動中早くも貴族さんにいじめられるロウさん。
喫茶店前でもう一服していました。
可哀相な子…(ちょ
はい、入店。静かなお店でしたねぇw一応席順置いておきます。
(■=テーブル、人は名前の頭文字で表示)
貴伯 マロ
■■ ■■
ハ アヘ
ヘカテ隊長によると、このお店は静かに過ごすように、とのことで、
貴族さんとロウさんの席を離した(っぽい)
いや貴族さんと伯爵が並んで座ってるだけで十分アレなんですが。
(しかも俺の目の前に座ってるからツッコミは俺がやらなくちゃいけない(ホロ
メイドさんはメニューを渡しながら言いました。
「本日アイスティーをご注文の方には
秋葉原ウエハースと冊子をプレゼントいたします」
一部の人を除いて、真顔になった。
・・・そ・・・
ソレ要ら(ゲフンゴフンッ
そんなわけで、俺も珍しくホットで注文です。(オレンジペコ)
しかしまぁ、頼んだ方が居たらしく、雄雄しく現れたウエハース。
そして、全員に配りだすメイドさん
(Σぅぉぉぃっ
「あの…。」
「はい、一名様がご注文くださいましたので、皆様に。」
…どんなトラップだ…。
注文の品が届くまでは(あくまで静かに)たらい回し合戦。大人気ない。(俺もダ!
往生際は諦めないで暴れてみよーぜ☆
注文の品が届き、貴族さんの品が届いた。
「アイスコーヒーの方は…」
手を上げる貴族さん。
と、伯爵。
戸惑うメイドさん。
貴族さん「俺です、コイツ嘘付きますんで。」
メイドさん「あはは」
はしゃぎすぎだ。
しかしその後伯爵の品が届いた時、伯爵が手を挙げ、
貴族さんも手を挙げた。
この…
ドングリ達め…
*ハクナ君のことわざメモ*
『ドングリの背比べ』
【意味】どれも似たようでとくに秀でたものもないこと。
似たもの同志って ことだヨ!(・▽・)!
これで一括でツッコミ入れた。 黙れドングリ、座れドングリ 等々
間に合わないんだ、そうじゃないと間に合わないんだ。
あとドングリって言うと多少傷つくらしく動きが一瞬止まるのが
面白い。
叱られると傷付くくせに、悪事はやめないドングリ貴族達。
大きいお友達だからね…。
*ハクナ君の言葉メモ*
『大きいお友達』
・ヒーローショーの前列を陣取って年甲斐も無く見に来る大人さん。
・その昔、司会のお姉さんが子供の心を持った大人達に向かって
うっかり口を滑らせて そんな通り名を与えてしまったのがキッカケ。
という噂だ。
しかし、ヒーローショーは面白いと思う。でも後ろから見ようね
周りの、お友達の迷惑になっちゃうからね
…と、辛口メモしてみた。(笑
最近、というかもう結構前から徐々に、
貴族さんや伯爵のボケがどんどん怒涛になってきて、
…ボケはナマモノとよく言ったもので、早くツッコミを入れないと死んでしまうわけです。
なので、一括ツッコミを試みたら
「ハクナさんのツッコミが痛い」 らしい。
いや、俺が止めないと
最悪出入り禁止とかになっちゃうから(本当に無茶なんだよあの人達!(特に伯爵
最近はツッコミで
精神ダメージを狙って暴走を食い止める作戦を実行中。
さて、(自分の弁明の為に)話が逸れた。
貴族さんはケーキを旨い、旨いと言い、ケーキを二つも頼んでいました。
俺は朝飯がシュークリームだったので、食べたくても胃が「結構です」の一点張り。
貴族さんのケーキが届くたびに一口貰ってる伯爵。
…。
(フディルさんがここに居たらどうツッコミ入れるのかな…)
などと、しかも池袋で思った俺。
というわけで、席的にロウさん側の会話が少ししか聞こえなかった切なさ。
ドングリの背比べを制するのが疲れてしまって、
さりげなくマイラさんを見つめる。
(ハクナ:マイラさんもう疲れたよ)
(マイラ:頑張って、もうちょっとだよ。)
という目の会話。(何。
我々最近シンクロしますんでたまに相棒と呼んでいます。(´w`(笑
さて、全員の注文の品が滞りなく行き渡り(結構時間かかったなー・・)
食し、退店。
何度もメイドさんにドングリ貴族達が迷惑をかけたので帰り際ちゃんと謝った。
まったくもう。面倒ごとは全部下に回ってくるんだかラ!(笑 ←平民
で、レンさんから連絡が入り、14時半まで20分余り。
移動中に
マ「はくにゃんあそこにレストランがあるよー」
俺「もーあそこ行こーぜー」
マ・俺「お腹が空いたんだよっ!」
本日のシンクロ。(笑
そして、往来で物に引っかかる貴族さん。
神様…
きっとこれは神様のくれた奇跡☆ミ 人生って素晴らしいよね☆ミ
さて(笑(小ネタだった)
駅でオニギリを立ち食いし、レンさんを待つ。程なく現れたレンさんと
ようやく合流出来ました。
その後、さらに
そういうお店へ向かう一行。
ヘカテ隊長の行動力といったら・・!(笑
「王立なんとか学園」というお店の前に到着。
雑居ビルの三階の看板がオカシイ。
ヘカテ隊長「先輩って呼ばれるらしいよ!」
Σどんな設定だー!!!?
しかし料金設定の高い事、高い事。ちょっとしたディナーコースが楽しめるお値段。
先遣隊(ヘカテ隊長、ロウ特攻隊長)が見に行かれました。
ロウさんは、本当に、頑張っていると思います。(しみじみ
正しくは頑張らざるを得ない状況に追いやられているのですg
で、結局高すぎるという事で入らずに済みました。(助かったぁぁぁ!)
そして、空腹もピークに達し、伯爵オススメの中華に行く事になりました。
伯「デザートのおいしい中華のお店があるんだ♪」
・・・
・・・中華は・・・?
一抹の不安。(笑
そして入店。ビックリするほど上から物を言う店員さんにゴリ押しされて
食べ放題コースにしました。
君はまず三波春夫の言葉を反芻しろ!
お客様は神様だ!
貴族さんは御神体か!
いや、今日の貴族さんオモロイから(なんか蹴りとか飛んで来そうだー
さて、うん、食べまくった。俺は思った
「食べ放題をごり押しした事を後悔させてやる」と…!
空腹だから結構食べたと思う。(・w・
円卓に
伯爵、ロウさん、貴族さん、
ヘカテさん、レンさん、アッチさん、マイラさん、俺の順で座ってました。
ロウさんの退路は当然貴族達に絶たれていました。(おいたわしや。
しかしヘカテさんが貴族さんの脇を攻撃していたのでなんだか貴族さんも可哀相な事になっていましたでもロウさんに比べれば可愛いものですが。(笑
ヘカテさんが「季節の野菜炒め」を嬉しそうに頬張って居るのを見て
実は癒されておりました。
隣では伯爵が「もやし炒め」を狂ったかのように食していました。
好物らしく、最後は一皿一人で食ってました。
デザートも人一…ぃゃ三倍食べておりました。
本当甘いものは別腹なんだなぁ…。(見てるだけで満腹さ)
(俺は甘いものが最近苦手。。クリームとか、カスタードとか)
一人3150円でした。(´w`(げふぅ。
その後、カラオケに移動。
ここでアッチさんと貴族さんがお帰りになられました。
貴族さんは徹夜明けだったので一日中眠そうでした。お休みなさい・・(笑
6人には広すぎるほどの部屋に通されました。
そして、レンさんの美声と、マイラさんの天使の歌声を聞いて癒されました。
が。
この広い部屋で伯爵とヘカテさんにスゴイ挟まれて座るロウさん。
ロウさんは強い子。(俺信じてる。
その後一度ロウさんが
珍しくクールに伯爵をかわしていました。
おぉ…今初めてロウさんのクールが少し理解できた・・!
わずか2分後に記憶は塗り替えられたのでした。(しみじみ
そういえば、俺は最近カラオケで気合い入れない。
最小限の体力で歌っています。
歌いたい歌はUGAにも入っていないし。つか常に入っていないし。
音域も狭いから選ぶの大変なんダ。
レンさんが羨ましいよねぇ(´▽`
カラオケでは伯爵とロウさんとヘカテさんのせめぎ合いが非常に面白かったです!
そしてカラオケを出ると、
レンさんとヘカテさんがお帰りになられました。(お疲れ様ですーっ)
残ったのは…伯爵とマイラさんとロウさんと俺。
ずるずると飲み屋へ。
客引きするお兄さんが「一杯目は無料」と言うのでお店に入り、
入ったら入ったで「ビールかサワーかカクテルしか無料にならない」とのこと。
我々全員日本酒を頼む気満々でした(ちょ
嗚呼…詐欺だ…
しかし我々は引き下がらなかった。
だってもう来ないって覚悟決めてるかr
伯爵「メニュー表見ると、サワーもビールも大体500円ですよね?」
店員さん「はい・・」
伯爵「ならば500円引きで、出た分は払いますから」
店員さん「…少々お待ちください」
そんな交渉を2回やったら3回目で店長が現れた。(妥当だよね。
店長もまた同じ説明をし、結局伯爵の
「何でも一杯目は無料って聞いたから入ったんですが。」という言葉で
我々は勝利し、一杯目はタダになった。
タチ悪いよね。(爽
でもちゃんと説明しなかったからいけないんダ♪(ごちそうさまーw
こういう時日本語のややこしさが好きになる。(どーn
で、その後22時まで飲み、俺は先に離脱させてもらいました。
結局事情が変わり、もう1時間ゆっくり出来た事があとで判りました(コンチクショウ
さて、皆さんお疲れ様でしたーっ
えらく掻い摘んだオフレポ終了しますー。(爆