PL日記。
浅草へ、行って来ました。お花見です。天気も良いです。
ジャニーさんともちぽんさんが作ってくださったという
お弁当が楽しみでソワソワしながら行きました。
面子はジャニーさん、もちぽんさん、マイラさん、俺。
つか、浅草で下車したの初めてだな…(w`
カメラ装備の外人さんの多いこと、多いこと。(-w-(風流ですなぁ(何。
桜は散りまくって桜吹雪の一歩手前。
それはそれで綺麗でした。
シートを広げてお弁当を広げる。
俺・マイラさん(の顔) (´▽`*
んーーーまーーーそーーー!!
結構がつがつ食っちゃいました(美味しかったから。)
しかし、おにぎりの中からコンニチハ。
ちょ・・・!!! なんか出た・・・!!
もちぽんさん。いつの間にこんなところに瞬間移動。
そして手渡されるもちぽんさん(オニギリ)。
俺「ぇ 俺が食うんですか…!!?」
もちぽんさん(オニギリ)はつぶらな瞳で俺を見つめた。
…
鳩サブレもひよこも頭からかぶりつける俺が躊躇した。
だってみんな物凄くこっち見て来るんだもん。(-w-(笑
恐る恐る一口。 食べた瞬間に
もちぽんさん「ポヨ~~!!ポヨ~~!!!」
俺「Σ食べずらいよ!!!」
ジャニーさん・マイラさん「(´▽`* ←嬉しそう。」
もちぽんさんの悲鳴を聞きながら、もちぽんさんオニギリをもしゃった。。
ふむ、もちぽんさんてこんな味だったのか…(違
しかし舞い散る桜が綺麗です。
人に慣れ過ぎたスズメと鳩が周りをうようよ。
いくら桜の下だとは言えくつろぎすぎの大人たち。
しかしこの後、そんな大人たちの思い出さえかき消すような、
奔放な大人たちを目の当たりにする事になる。
そもそも、このお花見は、お花見がメインでありましたが、
ジャニーさんにメイド喫茶を案内するよう命ぜられたのでそれもまた目的です。
神田へ移動。伯爵と合流。
さぁ、いざゆかん
メイド喫茶へ。(目頭
毎度、「これで最後だ」と自分に言い聞かせつつ、
またしても行って来ましt(目頭
嗚呼、もうこのお店三回目だよ…orz
全員若干そわそわしながらメニューを見て注文をする。
みんなが注文して、あとはマイラさんとなった時に事件は起きた。
そもそもはコレがいけなかったんだと思う。
マイラさん「アイスティーをお願いします。」
メイドさん「アイスティーには、ミルクと
メロンがございますが、如何しましょう」
ちょ メロン…!!(爆笑
レモンとメロンを言い間違えたメイドさん。
しかもその後なかなかレモンという単語が出てこなくて何度か
メロンを連呼してた・・(笑
注文が終わって、メイドさんが帰ったのを確認すると我々は会議を始めた。
「マイラさん笑いすぎですよ」
「落ち着いて」
しかしこの場で落ち着ける人など居はしないさ。(しみじみ
俺「メロンを頼めばよかったのに。」
マイラさんはミルクを頼んだのです。。
あ、このお店は、コーヒーとか紅茶を頼むと、
砂糖とミルクをメイドさんが入れてくれるんですよ。
ミルクは「ストップと言ってくださいね。」と。(笑
俺はふと思いついた。(もちろん冗談ですけどッ)
「メイドさん、メロンもストップと言うまで入れ続けてくれるんですかね。」
つまりはこんな感じ?
(右、マイラさん。)
癒し空間ではない事は確かだ…(笑
そして、注文の品が来た。
だがしかし。
…マイラさんのアイスティーにはレモンが入っていた…。
一同は笑った。そりゃ笑った。
マイラさんはそのままレモンティーを飲んだ。。(笑
なんだか妄想を電波に乗せて来る人が俺の隣に座っていたので、
それはそれは苦労した。(-w-
すると、一人のオタクぽい人が入ってきて、3階へ上がっていった。
確か、上にも席はあったはずだが…。
それにしても3階に上がる人が少ない…(店の外で並んでる人も居る)
↑ここは2階。
気になるけど、もうみんな飲み終わってしまっている…。
よし、追加オーダー。(笑
3階に上がっていった彼に仲間が来るはずだ。という、無駄な張り込み。(笑
追加オーダー何にしようか、と、メニューを見る我々。
メニューの中に
「ジャイアントコーン」なる物がありました。
我々にはその発想しか出来なかった。(笑
(図で判らんといけないから
これも張る。)
ということは、だ。
メイドさんはおぼんの上にジャイアントコーンを乗せてくるのだろうかと。
コロコロ転がっちゃうじゃん、という話になった。(どこまでも電波送受信(笑
つーことは
こゆことか・・!?(マテ
ということは、紅茶に入れるミルクみたいにやるのだろうか。
…ぅゎぁ…。
(でも一同爆笑)
しかしジャニーさんが暴挙に出た。なんとメイドさんを呼び止めて、
ジャイアントコーンについて質問したのだ。
ちょ
店内で一番濃くなってどうする…!(笑
ジャニーさんは怖いもの知らず。(目頭
しかしもちぽんさんも怖いもの知らずだった。
追加オーダーでジャイアントコーン頼んだから。(Σふはははは
追加オーダーでデザート系を注文する我々。
そして伯爵も暴挙に出た。
「このメニューの『プリン』は、『プッチンプリン』ですか?」
Σだ
どうしてク"リコに統一したがる…!?(社名一部もじってます)
メイドさん「いいえ、違いますが…」
ほら困ってるじゃないか。(笑
※プッチンプリン資料→
■
「こちらプッチンして宜しいでしょうか、だな…。」
何故最初から出してこないんだ…と思いつつ(笑
注文の品がきた。
ジャイアントコーンは、
デカいとうもろこしの種を煎って塩で味付けした感じ。でした。
そして伯爵がまたもやメイドさんを困らせた。
ダージリン(紅茶)を頼んだのです。
「砂糖は何杯お入れいたしましょう。」
伯「3杯で。」
「ミルクはご利用ですか。」
伯「えぇ。」
「では、ストップと仰ってくださいね。」
ミルクを注ぐメイドさん。
・・
・・・
・・・・
ミルク残量0。
実験・「ストップって言わなかったらメイドさんはどうするだろう。」を
実行してしまった伯爵。
A.メイドさんが困惑した表情になる。
しかし溢れる前にミルクがなくなってくれて良かった・・・(笑
メイドさんに「ごめんなさい」と俺が謝った。。(目頭
メイドさんが去った後、伯爵。
「ナニコレ。白い。」
俺「Σ伯爵がストップ言わなかったからでしょう!?」
しかし白い…。(笑
…
さて、
落ち着いたところで3階への興味がにわかに沸いてきた我々。
3階はメンバーズカードを全て貯めてからじゃないと入れないとか、
もしや顔パスか、とか、
ゴールドメンバーズカードとかがあるのか、と、
妄想が妄想を呼んだ。
「上の階でカードゲームしてたら面白いですね、デュエルモンスターズとか。」
何故メイド喫茶にまで来てやるのか。
まぁ、ついでに描いた。↓
意外と上手く描けたと思うんだ。(どうでもいいよ・・)
完全に変な客になってしまった。。(ジャニーな子と伯爵な子の所為で)
もう行かない(というか恥ずかしくて行けない。)
そして、解散かと思いきや新宿へ移動して飲みました。
八海山を一杯飲んで終了。
今日は食欲が無かったので飲めませんでした。。
まぁ、こんな感じで。(-w-(飲み屋の内容は割愛
で、です。
マイラさんから俺にプレゼント貰っちゃいました。
7日が誕生日だったのです。
え。
恐縮です・・!(´□`*ありがとう、ありがとう・・!
でも熱燗セット・・
ちょ
ぉぃ
マイラさん…!(笑
家に帰って母上に見られて、一言。
「これ貰うようになったらアンタもついにアレだね…。」
クリティカルヒット。(爆
でもありがとうマイラさん。
金曜の夜が楽しみです(-w-´(笑