ふはー!もう2月かよーマジすかー;困ったなー!
記憶がねぇ…。
オフの記憶しかねぇ…(どうなのそれ…。)
まぁ、別に悪い事ではない。1月は高校の友達にも会えたし。
良いではないか良いではないか(byザビ(ネタが微妙
・・
はいもうアクセス解析します。(唐突)
白菜屋の1月のお客様数 : 518名様
先月より減ったね…(・w・
ライブドアの株値くらい下がり方が急です。(ふははは
・・・まぁ、更新してないのにこれだけ来て下さってるのが奇跡という話ですが。
更新してるといえば、日記くらいっすね。。
騙し騙し他のページも更新したりしてるんですけど、
俺最近そういうアップ状況内緒にしちゃうんだよね♪(何故だ。)
…(´w`)… (遠い目
一番アクセス数が多かったのが1月2日です。
何故毎月2日はアクセス数が多いのでしょうか。疑問です。(笑
1月2日の日記を確認してみましたけど、
俺のオヤジがバカやってただけで何も無かった日なのですよね・・
・・ぁ、TOP絵更新したからかなぁ・・?
ぃゃぃゃそんな話題性のあるTOP絵描いてないから。(笑
はい、次白菜日記のアクセス解析しましょう。(ごそごそ
なんか、あんまり詳しく調べられないんですよねぇ…
一応、週に100名ちょっといらっしゃっています。
・・あの・・なんかごめんなさいマジデ(爆
大した事、書いてないからさ・・(爆爆
あと気付いたんですが、11月から毎月の書き込み回数が26件。
平均してサボってるんですね、俺(しみじみ
いや、反省します、しますとも。
PL日記。
書くことが無いので…
書いてる小説の冒頭乗せておきます。
あ、嫌がらせじゃないです。(笑
まぁ、そんな月の幕開けで良いのか非常に疑問ですが…。
そもそもこの日記ユルい感じで出来ればなーと思って始めたので ね!(最後強調(ぇ
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我々人間は誇り高い。
この世界に生きる生物の中で最も豊かで、崇高な存在である。
聖書の冒頭文は、200年以上前から変わらずこの2行から始まった。
人々はこの厚さ2センチの本を生涯大切に持ち歩き、1日の始まりにまず読み、眺め、道に迷い悲しみに果てた時には心の糧にしていた。
この狭い一室に、その孫と共に聖書を音読する老婆が居る。光のあまり刺さない薄暗い一室には、不釣合いなほど快活な少女が、椅子の上で足をぶらぶらさせて、その話を聞いていた。
「おばあさま、この話は、悪いまぞくのお話ね。この前も読んでいたわ。忘れてしまったの?」
老婆はその声を聞いてから、ゆっくりと聖書を閉じた。
「このお話には、続きもあるのよ。残された人も、居るのよ。」
厚さ2センチの聖書の中の、たった3ページの物語が、まさにこの物語の事である。
老婆がまだ若かりし頃の物語。
「今、ここに一組の男女が永久の幸せを手に入れようとしている。我々と血を分かち合う友の門出である。花を持てば永遠に、その末裔は末永く光に包まれるであろう。賛同せよ!今日この日は、我々の喜びである!」
花びらと神父の声が、結ばれた二人に降り注いでいた。陽光の中、祝福された二人は手を取り合い、教会の階段から喜びの声の中へ飛び込んでいった。誰もが笑顔で、誰もが幸せな日を迎えていた。
世界は、たった一つの大陸で繋がっていた。大勢の冒険家は、何度も海に出てその都度二度と帰らない。新しい大陸発見の情報は未だに入らず、我々が『一つで繋がった種族』であると、大司教は声高らかに宣言したのも、もう200年も前の話である。
「これでお父様が居らしたら、どんなに嬉しかった事でしょう…。」
花嫁は、町の入り口を見つめて呟いた。夫は微笑んで、花嫁を慰めた。花嫁の父はもう半年以上この町に戻っておらず、この結婚式も最初は、父が帰るまで待つという話だったが、結局相手方の両親に押し切られて決行されてしまった。本人も父の事以外異論は無かった。
空はどこまでも晴れ渡り、町の入り口には今日も誰も現れなかった。
「あなたのお父上はお強い騎士です。きっともうすぐ戻られますよ。」
花嫁にそう言って話しかけたのは、昨年教会の修道女として赴任してきたレノー・グリヴァスだった。その輝く金髪はまだ若々しく、年齢は花嫁より2つ下の、22歳である。この一年で、教会の背後にある森を『清めた』ことにより、町中の人望を集めている女性である。
彼女には不思議な力があり、主に『生命』を司った。町人は怪我をすれば必ず彼女の元へ行き、治してもらっていた。
そもそも人間は、そのような力を持ち合わせて生まれては来ないのだが、稀に「神の祝福を受けて」生まれてくる人間にはそのような力が備わった。
町人はこの事実を知らないが、彼女には治すだけの力だけでなく、実は相手の『生命』を奪うことも出来た。しかしそれを知られれば、魔女として牢獄へ閉じ込められ、殺される可能性さえ出てきてしまう。レノーは自分の能力を、時に惜しみなく使い、時にひた隠しにしなくてはならなかった。
町人はレノーを敬っていたが、肝心の森をどうやって清めたかは誰も知ろうとしなかった。結局自治の元に生活の基板を置いている人間達は、安全な生活が送られればそれで良かったのだろう。言葉は多少悪くとも、レノーもそこにつけ込んでいた部分はあった。
その証拠に、花嫁の父であり、騎士であり、この土地の領主であるアルノー・ゼルタが帰還しないことを気にした町人はあまり居なかった。帰還するまでのその間に、誰がこの土地を統治するのかという事ばかりを気にしていたのである。一度はレノーの名があがったが、世界を回る修道女である上に、赴任してきてまだ半年である事を理由に、レノー自身が話を断り、結局領主アルノーが戻るまで、この土地を治めるのは娘のビアンタということで、話がまとまった。その瞬間に安心したのか、町人はいつもの生活を取り戻していった。
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うん、もう挫折しそうなんだよね。どうしようね。(真顔
でも待ってる人が居るから頑張って書きますよ。
実際はこれの二倍以上書いてあるのですが、
自他共に冒頭だけでお腹がいっぱいなので。(笑
* * *
俺、実は今とても人生の岐路に立っているようです。
すげー悩んでます。
こんなことで悩める事自体幸せだと思わなくてはいけないのですが、
しかしこのプレッシャー。
しかしこの焦燥感。
どうにか
嗚呼、どうにか。
見えない、道が見えない…!!(頭抱ぇ
…悩んでも悩んでも終わらない。
体壊しそうだ…
もう壊れてるけどorz
ハクナ日記。
何も しませんでし た。
PL、いじけんなよ・・・(笑
TW日記。
なんか、KOCの仲間以外と話すのは凄く不思議です。
昇り龍げっとしました。結構嬉しいです。
…いや、世間様にとっては
非常にどうでも良いことなのだということは判っていますが。(笑